耐量子暗号(PQC)対応
ファイル暗号化・複号サービス
クリプタンは、将来の「Store Now, Decrypt Later」攻撃の脅威を見据え、
耐量子暗号(PQC)に対応した、次世代ファイル暗号化・復号サービスです。
特許技術により、量子コンピュータ時代の脅威から機密を保護します。
クリプタンWebを使ってみる クリプタンDesktopを使ってみる
※ご利用にはスマートフォンアプリ「4Login」のアカウント登録が必要です。

PQC対応版が使える。
開発サポーター制度
※月額220円(税込)
4Loginと連携する様々なファミリー製品の新製品や新機能を、誰よりも早く最先端の技術に触れていただけます。
詳しくはこちら
クリプタンとは
クリプタンは、パスロジ株式会社が提供する、特許取得済み技術を利用したパスワード不要ファイル暗号化・複号サービスです。

パスワード不要
ZIPパスワードの設定や共有が不要です。送信時の手間を減らし、パスワード漏えいリスクも抑えます。

指定した相手だけが復号できる
受信者として指定された本人だけが復号できます。ファイルを持っているだけでは開けません。

自分専用のバックアップ用途にも
他人に送る用途だけでなく、自分専用の重要なファイルの暗号化およびバックアップにも使えます。

PQC(耐量子暗号)対応
PQC(耐量子暗号)対応により、将来の暗号解読リスクに備え、重要ファイルを保護します。
開発サポーター機能
ご利用方法
クリプタンで「指定した相手だけが復号できる」安全な状態を作るため、認証用のスマートフォンアプリ「4Login」を使用します。
01: アプリの準備
お使いのスマートフォンに、「4Login」をインストールします。
02: ファイルの暗号化
クリプタンWebまたはクリプタンDesktopで対象ファイルを選択し、暗号化します。
※クリプタンWebは、「4Login」の認証機能を使います。
※クリプタンDesktopは、インストール時に「4Login」との連携処理を行います。
03: 安全に保管・共有
誰にも見られない自分専用のバックアップとして保管することや、指定した相手のみにファイルを送信します。
04: ファイルの復号
クリプタンWebまたはクリプタンDesktopで対象ファイルを選択し、復号します。
※復号時には「4Login」の認証機能を使います。
ファイルの暗号化方法
送り先のメールアドレスを指定して、ファイルをドラッグ&ドロップすると暗号化ファイルが出来上がります。
作成した暗号化ファイルを自由な手段で相手に送るだけ!パスワード設定は不要です

STEP1
送り先のメールアドレスを指定します。

STEP2
ファイルをドラッグ&ドロップします。

STEP3
暗号化ファイルが出来上がります!
クリプタンWeb:4つの独自アーキテクチャ
1. 【動的な鍵制御】用途に合わせたインテリジェントな鍵管理
宛先が「自分自身」か「第三者・グループ」かをシステムが自動判定し、最適なロジックを適用します。
- 本人専用(バックアップ): 4Loginアプリ内の個人公開鍵でDEKを封印し、デバイス完結型の強固な保護を実現します。
- 他者共有: サーバ鍵方式へ動的に切り替わり、指定したグループや相手だけが安全に復号できる高度なアクセス制御を提供します。
2. 【ゼロナレッジ・隔離】秘密鍵を外に出さない徹底した管理
個人秘密鍵は、利用者のスマートフォン内の「4Loginアプリ」セキュア領域で生成・保持されます。平文の状態で端末外へ持ち出されることはなく、バックアップ時も暗号化状態で管理されるため、サービス運営者であってもユーザーデータの内容を「知る」ことは不可能な設計です。
3. 【柔軟なハイブリッド設計】将来の規格変更にも即応できる堅牢性
「ファイル本体の暗号化(AES-256)」と「鍵(DEK)を保護する層」を完全に分離しています。この構造により、暗号の陳腐化を防ぎ、既存のパフォーマンスを維持したまま、鍵保護層のみを最新の耐量子規格(ML-KEM)へと換装することを可能にしています。
4. 【本人認証型共有】「知っている」から「本人である」への移行
パスワードを「教え合う」という脆弱なプロセスを排除します。公開鍵暗号の複雑な処理を4Login認証と統合し、「宛先を選ぶだけ」のシンプルなUXを実現。パスワードを知っていれば誰でも開ける仕様ではなく、指定された「本人のデバイス」が揃って初めて復号できる厳格なアクセス制御を提供します。
お知らせ
※ご利用にはスマートフォンアプリ「4Login」でのアカウント登録が必要です。
※一部機能のご利用には「開発サポーター」の参加が必要です。
